ロシア君と私|日露の国際遠距離恋愛のブログ

リアルな国際恋愛とロシア人の彼氏から知ったロシア文化についてのブログ。彼氏のロシア君から聞いて彼女の私(チエ)が驚いたロシア文化や国際恋愛の楽しさや苦労、最新のロシア観光情報もイラスト付きで紹介してます。

実際に行ってわかった免税店で安く買えるのはアレだけ

ロシア君とともに2週間のヨーロッパ周遊旅行から戻ってきた私です。

 

空港に行ったら「お土産は免税店で買い物しよう。だって税金かからないもん!」「なかなかお得に手に入らないブランド品が免税なら、免税店で買った方がお得でしょう」という人もいると思います。

 

しかし中には「空港のレストランや売店は割高、ぼったくり価格で免税とは思えない。」という意見もあります。

 

いったいどちらが正しいのでしょうか?

今までカナダ・アメリカ・ヨーロッパに行ったことがあるので、体験談で語らせてもらいます。

 

 

目次

 

 

免税店でお得に買えるのはお酒とタバコだけ

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先に結論を言っちゃうと、お酒とタバコ以外のものは空港の免税店で買うメリットはありません。

 

このお酒とタバコは消費税の他にもタバコ税と酒税がかかっています。

とくにタバコ税は健康意識が向上してから税率がグングン上がり、今ではタバコ1箱の税率は6割と言われています。

お酒ならとくに税率が高いのがビール。多くの人が「とりあえずまずはビールで!」と言って飲んでいますが、そのビールの4割が税金なんです。

 

つまり、このタバコの税金60%とお酒の税金40%(ビール)を免税店なら払わなくて済むので。普通のお店より安くなるといわけです。

 

 

 

海外のブランド品は安くならないのか?

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免税店には多くの海外ブランドショップがあります。

 

海外の商品を日本に持ち込む際に、関税が発生します。

海外のブランド品のみならず、海外からの輸入品には5~20%の関税がかかいます。

 

海外のブランド品を買うなら、消費税だけでなく関税もかからない免税店で買えばお得になる!!

と、思うかもしれませんが実はそうはいかないのです。

 

親に頼まれてブルガリの香水を買うことになりました。

ブルガリはイタリアのブランドなのでイタリアの空港の免税店なら安く手に入るかも!と思い、モスクワに戻る前にローマの空港の免税店で買おうとしました。

 

しかし値段は72ユーロ!!!!

親は日本の格安のショップで同じサイズの香水を5,000円前後で買ったというのです。

なので購入するのを諦めました。

 

空港でしか手に入らない限定品なら買う価値はあると思いますが、無理に免税店で買うメリットはないと思います。

 

 

国によっては免税店の金額が全く違う

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これは私も驚いたのですが、ロシアと韓国の免税店では自国の通過ではなくユーロやUSドルで売られています。

 

北朝鮮のように外貨獲得に必死のようで、モスクワの空港では水500mlでもユーロじゃないと支払いができません。

しかもそれが2ユーロと高い…。

 

先ほどブランド品は安くないと申しましたが、メキシコは違いました。

メキシコの空港でMACの口紅を購入したことがありますが、日本の半額の値段で買えました!!

日本円で約1500円という驚きの数字に衝動買いをしてしまいました。

 

あまり発展途上国に行ったことがありませんが、途上国の免税店ならもしかしたら安くブランド品が手に入るかもしれません。

 

 

追伸

タバコは吸わない、お酒もあまり飲まない私にとって免税店で買い物するメリットがあまりないので、基本的には水以外は買いません。

 

けど、ブランド化粧品が安く買えたメキシコには免税店で化粧品を大量買するのが夢になってます笑